2011年06月25日
停電時の太陽光発電
「太陽光発電設備を設置してあるから、停電になっても大丈夫」と思われているかたが大勢おられるようです。
震災時の停電のときに、「太陽光発電があっても、電気が使えなかった」との苦情が多数寄せられたとのこと。
実は、停電になっても自動的には電気使用状態にはならず、さらにいつもの様に家全体で電気を使えるわけではありません。
普段は電力会社からの電気と、太陽光発電の電気が連動をしており、発電量・使用量に応じて電力会社から電気を買ったり、売ったりしています。

写真は太陽光パネルで発電した電気を、100Vに変換する「パワーコンディショナ」です。
この側面に「停電時用コンセント」があり、このコンセントに延長コードを差して電気を使用します。

自立運転(停電時の運転)については、各メーカーの取扱説明書、ホームページをご覧いただき、緊急時に備えてください。参考は「三洋電機」です。
なおここで大事なことは、
1、自立運転では大きな容量の電気(最大15アンペア程度)を使用することができない。
2、天候により使用可能な電気容量が変動するので、電源が切れると生命、財産に損害を受ける恐れがある機器には使用できない。
3、当然、夜間の照明には使用できない。
これらの使用制限を考えると、現在の太陽光発電設備では停電時での用途は限られてしまいます。宣伝文句の「停電時の安心のために・・・・」は今のところ難しいと思います。
震災時の停電のときに、「太陽光発電があっても、電気が使えなかった」との苦情が多数寄せられたとのこと。
実は、停電になっても自動的には電気使用状態にはならず、さらにいつもの様に家全体で電気を使えるわけではありません。
普段は電力会社からの電気と、太陽光発電の電気が連動をしており、発電量・使用量に応じて電力会社から電気を買ったり、売ったりしています。

写真は太陽光パネルで発電した電気を、100Vに変換する「パワーコンディショナ」です。
この側面に「停電時用コンセント」があり、このコンセントに延長コードを差して電気を使用します。

自立運転(停電時の運転)については、各メーカーの取扱説明書、ホームページをご覧いただき、緊急時に備えてください。参考は「三洋電機」です。
なおここで大事なことは、
1、自立運転では大きな容量の電気(最大15アンペア程度)を使用することができない。
2、天候により使用可能な電気容量が変動するので、電源が切れると生命、財産に損害を受ける恐れがある機器には使用できない。
3、当然、夜間の照明には使用できない。
これらの使用制限を考えると、現在の太陽光発電設備では停電時での用途は限られてしまいます。宣伝文句の「停電時の安心のために・・・・」は今のところ難しいと思います。
Posted by Ele Future at 21:22│Comments(0)
│太陽光発電